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empopo’s blog

海外支援の雑貨ショップ、empopoのブログ

レッドファームさんを訪ねて

グラノーラ

こんにちは。empopo代表のYukiです。

12月の初旬、八ヶ岳の麓にレッドファームさんを訪ねました。レッドファームさんは無農薬ビーツを自家栽培し、こだわりグラノーラをつくっている会社です。

山梨県北杜市の静かな山あいに製造工場があります。この日は快晴で、空気が澄んで気持ちよく、工場の目の前には、ビーツ畑が広がり、遠く南アルプスの山々の連なりが一望できました。

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案内してくださったのは、すべての製品を企画している吉川さんという女性です。実は、私とは旧知の仲。前職外資系証券会社の元上司で、大変にお世話になった方なのです。

健康な食べ物へのこだわりは当時から徹底されていました。それはご本人の体質によるところが大きいと思います。添加物に反応しやすいカラダだったからです。健康食品といっても本当にこだわって作られたものは非常に少なく、そこで、自ら作ることにしたのだそうです。

まずはビーツ畑を見させてもらいました。ここでは完全無農薬、無化学肥料でビーツが栽培されています。スーパーフードとして知られるビーツですが、日本ではまだなじみのない野菜で、スーパーの店頭に並ぶことも少ないため、どんな見た目のお野菜なのがご存じない方も多いのではないでしょうか。こんなお野菜なんです↓

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夏植えたものはすでに収穫を終え、今畑にあるのは11月に植えたものだそうです。しっかり芽を出していました。

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次に、工場内を見学させてもらいました。

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この日は、グラノーラの製造は行っておらず(残念!)、蜂蜜漬け商品のための準備が行われていました(食品を扱っている場所なので窓の外から観察させてもらいました)。また、ビーツを圧搾するための、コールドプレス機も設置されておりました。

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ちなみに、この機械で絞ったビーツを商品化したのが、エンリッチビーツ(濃縮シロップ)で、「ぜひ試飲してみてください」、と炭酸水で割って飲ませていただきました。とても美味でした。

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こうして実際に製造されている現場をみるとますます商品への愛着がわいてきます。
この商品をぜひempopoにつながる方々にも試して頂きたくて今回レッドファームさんのグラノーラをお取り扱いさせて頂くことになりました。

キャラメルバナナ、カフェインインフュージョン、レッドビーツの3種類お取り扱いしていますので、ぜひご覧ください。

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キャラメルバナナ

バター・ゲランドの塩・キャラメルでクッキーのような味わい。バナナ(フィリピン産)とともに。

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カフェイン インフュージョン

珈琲と相性抜群のヘーゼルナッツと色んなナッツ達。深煎り珈琲ビーンズ入り。

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レッドビーツ

『スーパーフード』・『飲む血液』といわれる赤ビーツが主役。赤ビーツはすべて八ヶ岳にある自社農園で無農薬・無化学肥料で栽培したものです。

商品製作の現場から Lampara House編 その3

パートナー
empopo(エンポポ)のMahoです。
さあ、いよいよ商品の受け渡し日がやってきました!
 
これまでのLampara Houseとのやりとりを読み逃している方はこちらをご覧ください! ↓
 
生産者のLampara Houseとは、この日までに何度か連絡を取り合い、コミュニケーションも円滑でほんとにスムーズに事が運びました。さすが経験豊富なLampara Houseです。
 
作業場に到着すると、注文の品が希望の個数分きちっと完成していました。それを一つ一つ検品しました。この作業ははとても大切です。日本に持ってきてしまってから不備に気づいても手直しすることは難しいからです。Lampara Houseは本当に丁寧な仕事ぶりで、問題なく検品も終了しました。ほっとしました!
 

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約束の製作費をお渡しして、ここにempopoオリジナルのライスバッグデニムクラッチが完成しました!
 

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はじめて出会ってからたったの20日でゼロから商品化までこぎつけることが出来ました。このスピード感はさすがフィリピンという感じがしました!期待以上の仕事ぶりだったLampara Houseとの今後の展開が楽しみです。ありがとうLampara House!

商品製作の現場から Lampara House編 その2

パートナー
empopo(エンポポ)のMahoです。 
今回は、商品製作の現場から Lampara House編 その1の続きです。
 
前回のブログを見逃した方はこちらをぜひ読んでみてください!→http://empopo.hatenablog.com/entry/2016/09/23/162445
 
サンプル依頼から2日後、約束の時間にLampara Houseに向かいました。
出来上がり具合が楽しみでもあり、どきどきでもあり!
前回のお二人が今回も笑顔で出迎えてくれました。
 
サンプルはデニムの無地1種とプリント柄のキャンパス地2種をお願いしていたのですが、あわせて3種がばっちり完成していました。縫製もキレイでしっかりしていて期待通りの出来上がり(いや、それ以上かも)!
 
最終製品は、デニムの無地でいくことに決定し、細かい修正点の確認をしました。1個あたりの買い取り価格、個数、期日を合意し、製作にはいってもらうようお願いしました。
 
さっそく、私たちは材料となる布を買いにマニラ市内のディビゾリアという問屋街に向かいました。期日まで約20日。何が起こるかわからないので準備は常に早め早めです。完成が帰国日にまにあわなかった!という事態だけは避けなければなりません!
 
ディビソリアは、東京でいうところのアメ横みたいなところで、小さなお店がそれこそ何百件と集まっている市場です。ここに来ればたいがいのものはなんでも揃います。欠点は、あまりにもごちゃごちゃしていてどこに何があるのかなかなか把握できないところ。一度行ったお店にもどるのも至難の業なんです。まさに迷宮です。
 

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そんなこともあろうかと前もって下見をし、行き方を入念に頭にいれておいた布屋さんへと向かいました。
お店にもよりますが、布であれば1ヤード(約0.9144メートル)単位から買うことができます。ここで必要なだけの布をカットしてもらい、値段も下見時に確認しておいたので、お買い物はスムーズに完了。
 
Lampara Houseへ買ったばかりの材料を届けて、この日はその場をあとにしました。
出来上がりが楽しみです。
 
続きはまた次回!お楽しみに!

商品製作の現場から Lampara House編 その1

パートナー
empopo(エンポポ)のMahoです。
empopoでは年に1回1ヶ月ほどフィリピンに滞在しています。
フィリピン滞在中のお仕事のひとつである商品製作のようすを、今回から新たにパートナーとなったLampara Houseの場合を例にご紹介していきたいと思います!
 
Lampara Houseはマニラのシングルマザーを中心にスタートし、主にフェアトレード製品を製作・販売することで収入向上を目指している団体で、知り合いの方から紹介してもらいました。
 
早速連絡してみると会ってくれることになりました。
時間も限られているので見本を見てもらってOKであればすぐにサンプル製作に取り掛かってもらおうと日本で作成したサンプルや必要な布やジッパー、ライスバッグ(米袋)などを持参して訪問しました。
 
初めて生産者の方に会うときは緊張です。が、待ち合わせ場所に着くと優しそうな女性二人が出迎えてくれて一安心でした。
 

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日本の顧客とも取引のある団体なのですぐ話がまとまって、いくつかの布でサンプルを製作してもらえることになりました。サンプルの出来上がる2日後にまた来てねということでこの日はお別れしました。

 
このあと出来上がったサンプルを確認して実際の商品を依頼することになりますが、この続きはまた次回。

はじめまして

empopoについて

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海外支援の雑貨ショップ、empopo(エンポポ)です。

 

フィリピン関連の雑貨を中心に、オンラインショップやマーケットでの販売、またフィリピンレストランでの委託販売をしています。

たまたま縁があったフィリピンで知り合いの紹介から始まり、少しずつ現地のパートナー団体が増え現在は6団体ほどになります。

 

扱っている商品はフィリピンにまつわる商品です。オリジナル商品、現地生産商品、BOPデザイン商品(フィリピンの支援団体と連携し、こどもたちやユースの絵や写真をのデザイン化した商品)です。

 

 またempopoではパートナー団体の収入向上のため適正価格で製品の買い取りをしている商品と売り上げの一部をパートナー団体に支払っている商品とあります。

 

手に取りたくなるような魅力的な雑貨で、かつフィリピンの経済的に難しい立場に置かれた人たちの生活向上の支援になる雑貨であるという両方の側面を持つ商品の取り扱いを目指しています。

 

www.empopo.com